桜と花粉症と馬油と被写界深度2015年04月04日 09:14

えー、4月に入りましたね。

関東はよーやく桜の時期になりまして
ぽかぽかとした陽気の日々で
だんだんと過ごしやすくなりました。

ただ、毎年のごとく花粉症は酷く薬が手放せません。
今年はどーいう訳か「目」の方にキまして、充血した眼で
界隈を徘徊してます。
鼻の方は毎年「滝」の状態になっていましたが
「馬油」を鼻の粘膜に綿棒で塗るようになってからは
そんなに酷い状態にはならなくなりました。

結構いいかもしれませんよ「馬油」


さて、新作も時期ネタということで「桜」関連の作品を
制作してみました。

今回は、前回のラジオシティ+フォグを使用しつつ
被写界深度を色々と試してみました。


現状でのLWにおける被写界深度のやり方

①カメラからのDOFタブの設定
設定としては試行錯誤が必要となりボケ具合もままならない。
ラジオシティ設定だと1000×750pxぐらいの大きさだとボケが汚い
またピントは焦点距離で設定
焦点距離→これでピントの設定
F値→ボケ調整
絞り側→ボケ調整
絞り角度→ボケ調整
マスク用のアルファチャンネルもボケている。

現状、時間がかかり、レンダリング画像でしか確認できないため
非常に使いづらいかも…


②イメージプロセシングプラグイン
イメージフィルタ Depth-Of-Feild Blur
試行錯誤が必要だがボケの調整は楽
ただし透明部分(髪など)の形状部分はボケないので
透明を使っていない画像にしかつかえない。
Blur Alpha Channelにチェックを入れてあるとボケたマスクを取得できる。



現状、レンダリング画像でしか確認できないけど
これはコレで使えるかな…


③イメージプロセシングプラグイン
イメージフィルタ Digital Confusuin Blur
同じファイルで施行しようとしたがPCのメモリ不足か、
まともに動かすこともままならず画像制作を断念
軽めのファイルで試してみたがピントは合わせやすいが
ボケ加減が難しい、また 透明部分(髪など)の形状部分はボケないので
透明を使っていない画像にしかつかえない。



うーん、コレはPCのスペックの問題もあるけど
今んとこはコレは使えないなぁ


④イメージプロセシングプラグイン
イメージフィルタ Buffer Saver
基本的にレンダリングに作用するのではなくチャンネルとして出力
GeometryタブのDephtにチェック
PostfixSetting Deothを選択
FileFormatを任意のファイル形式に設定
セーブする場所と出力するフィル名を設定する。




画像をレンダリング画像に読み込んで加工する。
これも上記と同じように透明(髪)部分はマスクが抜けない。
ボケをPhotoShop上で調整が出来るのでこれが一番加工しやすく
自分の理想にあった状態のものがあがるかもしれない。

ちなみにPhotoshopは
フィルタの「ぼかし-レンズ」を起動
深度情報のソースへ、アルファチャンネルを設定して
反転ボタンをチェックする。
後は、半径スライダーで調整して完了です。

今回はコレを使用して制作してみましたが
ボケ具合が調整できるので良いかもしれません。
ただ、髪などの透明を使用している部分はマスクを
加工してボケ用のDepth画像を制作するのが面倒かな…